マクドナルド天満橋パナンテ店～健康科学とコスパの視点からレビュー～
１．導入
仕事終わりの夜にお洒落でコスパが良いお店を探していました。
そこで、平日夜の栄えあるディナーにマクドナルドに行ってまいりました。
２．本題
大阪市の天満橋駅内の地下にあるパナンテという商業施設で、数多ある優秀な駅地下の飲食チェーンの中から、マクドナルド天満橋パナンテ店を選びました。
やはり、大手飲食チェーンだけあって、満席率はほぼ１００％でした。泣く子も黙るマクドナルドのマーケティング力恐るべし。
i. 注文内容と値段
私は、優美な響きに惹かれ「夜マック」に決めました。いやあセンスのある魅力的なネーミングですよね。
私の注文内容：倍スパチキセット600円（セット内容：サイドサラダ胡麻ドレッシング、バニラシェイク）
ii. レビュー
やっぱり裏切らない安定感のある美味しさですね。美味しさとボリュームに関しては、文句のつけようのないコスパの高さです。
倍スパチキは、スパイシーソースがかかっており、フライドチキンの挟まったバーガーの美味しさを引き立てていました。かなり美味しいソースだと感じました。
サイドサラダは、シャキシャキとした触感とひんやりとした温度感、さらに香の良い胡麻ドレッシングが相まって、かなり美味しく満足感が高かったです。
マックシェイクは、非常に甘く糖尿病リスクが上がったように感じましたが、おいしく最後まで飲むことができました。
３．最後に
揚げ物と大量の砂糖により、腸内細菌が虐殺されました。しかし、健康寿命に引き換えてでも、この提供スピードが高速でなおかつ美味しくボリュームも程よくて、ジャンキー欲を満たしてくれるマクドナルドを選ぶ価値はあるように感じました。徹底されたマーケティングと圧倒的な研究開発力に脱帽です。また気が向いたら是非来店してみたいと思います。ここまでお読みいただきありがとうございました
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【グルメレビュー】サイゼリヤ 大阪駅前第3ビル店～健康マニアと倹約家の視点から～
1). 導入
私は去年あたりから飲食チェーンの虜になってしましました。外食は不健康、割高、そこまで美味しくないといった固定観念を持っていたからです。しかし、味のクオリティ、ボリューム感、低コスト、割と健康的だったりするといった至高の飲食店の存在を認識しました。それが、飲食チェーンなのです。
ここで告白します。私は、飲食チェーンの中でもサイゼリヤが好きなんです。800円ほどでイタリアンを十分に楽しめる（私の場合）、そんなところがたまらなく好きなんです。
2). 本題
さて、本題に入ります。私は、8月のとある花金の栄えあるディナーデートで北新地駅内にあるサイゼリヤ 大阪駅前第3ビル店に行ってまいりました。
私の来店時19：40頃には、コロナ対策のためか席の満席率が50％になるように調整されていたため、回転率が下がり、7組が待つ長めの列ができていました。
注文内容と値段
私と連れは、ガーデンサラダ350円、野菜と白いんげんの煮込み450円、マルゲリータ400円、たっぷりコーンのピザ400円、デザートにプリンとティラミスの盛り合わせ500円、パンナコッタ250円、アルコールは白ワイン100円と赤ワイン100円、以上で9点を注文しました。お会計は2人合わせて2550円でした。安い店で飲んでも2人で4500は超えるのに、全身に衝撃が走り歓喜が沸き上がりました。
レビュー
このお店のたっぷりコーンピザは、コーンの新鮮さとクリームの甘みがなく、微妙でした。福島県にあるサイゼリヤ いわき内郷店では、コーンとクリームの甘みが大いに感じられて感動したことを覚えています。
プリン、ティラミス、パンナコッタはどれも甘さが強すぎて、素材の味が薄れてしまい残念でした。
野菜と白いんげんの煮込みはかなり美味しかったです。豊富なたんぱく質とビタミンを摂取でき、健康的な幸福感も感じられました。
また、白赤ワインはやはりおいしかったです。コスパが異次元ですね。
3).最後に
サイゼリヤの歴史を振り返ると、ワインの仕入れは現地まで赴き品質を確認したうえで契約していたようです。その結果、商社を介していないために、思い通りの品質のワインをここまで低価格で提供できるようですね。
やはり、飲食チェーンの圧倒的な努力には、私も頭が上がりません。
ここまで、読んでいただきありがとうございました。皆様の外食におけるコスパと健康面に対して、役に立てていけたらと思います。
マイカリー南森町店 レビュー＿松屋フーズ
先日の平日20時ごろ、マイカリー食堂とまつのやが一体化したマイカリー南森町店に行ってまいりました。
この時は、家で料理をする気が起きなかったため、夜の街を散歩しながら、最近ハマっている飲食チェーンへ行くことにしました。なぜはまっているのかというと、個人経営のお店では不可能である研究開発による、美味しさと低コストの両立の神秘に魅せられてしまったからです。
入店すると、メニュー搭載の電子パネル型の精算機が店内にあり、そこでメニューを選びます。皆さんそこでメニューを考えるため、列ができておりそこで並んで待つ必要がありました。
- 私は栄養バランスに若干の配慮をし、ほうれん草のロースかつカレー650円。
- 連れは、とんかつに一目ぼれをしてしまい、そして自身の感性に任せ、おろしポン酢ロースかつ定食690円を注文しました。
5組待ちと割と混んでいました。エアコン直下の席であったため、凍える冷気にさらされながら、体の心配をしながら待ちました。
さて、以下の写真が私が注文したものです。
カレーは少し塩味が強めで日本三大疾病が迫ってくるのを感じました。しかし、風味や全体的な味はかなり良かったです。また、ロースかつは衣がサクサク中は程よい触感で、揚げ物特有の重さは感じられず、健康マニアのわたしであっても、ペロッと平らげることができました。ロースかつに関しては、完璧に近い完成度であったと思います。
飲食チェーンの研究開発による妙であると思いました。やはり、大きな投資をされるものは大きく成長していくことができるのかもしれないですね。
また、レジ対応の店員さんがかなり元気がよくて、私としてはそこがかなり好感触でした。
味も、コスパも、接客も気持ちよいものであったため、またこれたらいいなと思いました。
